月末特別配信 2023年8月総合版
木原誠二夫人「シャブ乱倫不審死事件」、黒グリーン屋・秋本真利氏の贈賄…自民の闇が噴出した!
まとめと予告
複数のトピックを交互に配信していることから、読者の皆さんも混乱しがちだと思う。今回はまとめと予告からお伝えしよう。
ここまで「猫組長POST」は以下の2つの危険なトピックを柱にして発信している。
・副官房長官・木原誠二氏夫人の「シャブ乱倫不審死事件」
・黒いグリーン屋・秋本真利氏贈賄事件 「63歳愛人県議の連鎖逮捕」
ここに新たなラインナップとして加わったのが、
・ミスチル事務所社長の偽計事件
である。
木原夫人は「シャブ」、秋本氏は「再エネ」、地下社会と密接した場所から事件が出発している。ミスチルの事務所社長については、私の知人が中核にいて東京地検に任意で事情を聞かれている。
いずれの事件も私に近い場所ということでホットなネタが入りやすい状況だ。今後の展開としては、
・木原夫人問題
文春の分断と英断の背景にある「三浦瑠麗の色香」と、木原問題で一番得したのは誰かという分析に進んで行く予定である
・秋本氏逮捕
焦点は秋本氏の愛人でもある元警視総監の実妹が逮捕を免れるかどうかで、今後の状況を見ながら速報を中心にして届ける予定である
・ミスチル事務所社長事件
こちらは「知人」に取材の申し込みを行った。会うことができたら即時、直撃肉声をお届けする予定である。
「コリアン・リスク」が共有されていない
本来は、前回のように処理水に対する中国の姿勢の分析なども盛り込みたい。にもかかわらずホットニュースに幅寄せを受けて、書けないトピックも多く出てきている。
特に、2023年8月13日に大阪府泉南市のイベントで発生した、韓国人DJ、DJ SODAさんが観客に身体を触られたと訴えた問題は是非とも解説したいトピックだった。
本人Instagramより
同月21日にはイベント主催会社「TryHard Japan」が氏名不詳の男2人と女1人の計3人を不同意わいせつと暴行の罪で大阪府警に告発状を提出。男性2人が出頭し、女性も特定された。
もちろん犯罪は決して許されるべきことではないが、SNS上の意見は大きく3つにまとめることができるだろう。それは、
・半裸状態の服装や観客への接近も含めて本人が悪いという昭和・平成レトロ派
・昭和理論を振りかざすなというZ世代
・かわいそうというチープな感情をあらわにして、どうにかイッチョガミしようとする自称・SODAさんの知人のキャバ嬢
である。もちろん私は、いずれの「ホームルーム型」の議論に苦笑したが…。
この問題の本質は「コリアン・リスク」という「リスク共有」が、令和の時代になっても相変わらず周知徹底されていない点にあると私は考えている。
例えばDJ SODAさんの一件は被害者と加害者の間の刑事事件なのにもかかわらず、日本全体の倫理の問題として報じられ、議論されることになっている。
個人が起こした問題に対して、常に「主語の拡大」が行われ、「日本全体」の問題としてが非難されるのだ。これは、まさにリスクそのものだ。
イベントに行くなと言うつもりはない。楽しむのも大いに結構。ただし、相手は「韓国」なのだ。「何をしでかすかわからない」という「コリアン・リスク」は徹底的に共有されているべきだ。
従軍慰安婦から、徴用工問題、さらには海上自衛隊機へのレーザー照射事件まで経験したことが1つも身に付いていないことこそが問題だと私は思う。
国家リスクといえば「チャイナ・リスク」の認知度は高い。だが、そろそろ日本人も「コリアン・リスク」を認識するべきだ。
国家関係、ビジネスから旅行、個人的な交流も含めて、ありとあらゆる場面で「コリアン・リスク」は共有されていなければならない。共有されてはじめて本当にの日韓関係が構築されているのだ。
今回のDJ SODAさん問題は、まだまだ日本人が「コリアン・リスク」をリスク共有がしていないことの表れといえるだろう。
この種のトピックを書くスペースがなかったということで月末版で軽く触れた。
機会があれば増やして行きたいと思う。
私の担当弁護士がサジを投げつつあった8月の「危険なラインナップ」は以下へと続く。
2023.08.04
木原誠二夫人の元取調官と対峙した元ヤクザの私が確信したホンボシはヤツだ
元追う者と元追われる者――奇妙な関係の両者は会見場で机を挟んで向き合うことになった。現在の2人の間にあるのは官房副長官・木原誠二氏夫人が過去に関与した元夫の「シャブ乱倫不審死事件」である。元経済ヤクザの私が、会見を通じて得た新情報を伝えながら、改めて描く犯行の全容、容疑、そして事件の行方を全部書く。
会見を通じて私は、佐藤氏が全部を話していないという感触をもっています。つまり佐藤氏はそれだけしたたかな刑事ということです。次回は捜査本部が想定していた容疑と、再捜査の可能性。木原氏の今後について解説したと想います。お楽しみに。
2023.08.07
【緊急配信】再エネカルト「秋本真利」グリーン利権の裏側 原発レベルの下半身欲望とメルトダウンした女性関係が捜査の端緒だった!
自民党きっての再エネカルト推進派で、洋上風力発電を巡る収賄容疑で逮捕確実となっているのが秋本真利議員だ。私の元には約1年以上前から秋本氏の疑惑が地下社会から伝えられていた。東京地検が秋本氏に注目するきっかけの一つが下半身で構築された派手な「女性関係」だ。原発レベルの旺盛な下半身欲望と、メルトダウンした女性関係を全部晒そう。
木原氏妻シャブ乱倫事件と並列しながらではありますが、この非常に危険なトピックも続けて配信する予定です。どうかお楽しみに。
2023.08.14
木原誠二夫人「シャブ乱倫不審死事件」元地下社会民の私が現場を歩いて見えた実父関与説の真偽と再捜査の行方
普段は「反権力」を標榜している新聞・テレビがまったく報じない木原夫人Xさんの関与した「シャブ乱倫不審死事件」。そこで私は現場を歩くことにした。人間関係、時系列から事件を分析したが「土地」という視点から見えてくるものがあるからだ。物心両面で「犯行現場」から遠ざかるのが地下社会民の習性。元犯罪者サイドにいた私が「現場」でわかった、実父関与の可能性と再捜査の行方をすべて書く。
次回は皆さんが嫌悪する再エネで賄賂を受け取った、コオロギ太郎のブレーン秋本真利氏の起こした事件か、木原夫人事件のまとめのいずれかの予定です。
秋本氏の一件については自民党内の無派閥、非二世の集団「ガネーシャの会」や、「ガネーシャの会」に近い菅義偉氏に大きなダメージを与えているようです。
内閣改造で簡単に飛ぶと思われていた木原氏ですが、ここに来て岸田総理側から残留の要望がでているという声があります。
いずれの事件も政治のダークサイドに関係していますが、そこに踏み込めればと考えています。お楽しみに。
2023.08.22
黒いグリーン屋・秋本真利逮捕直前 ミスチル所属事務所社長が関与した偽計事件を先行全暴露する
河野太郎氏の「反原発ブレーン」とされる黒いグリーン屋・秋本氏だが逮捕直前に私の周辺を賑わせる経済事件が弾けそうだ。ミスチル所属事務所社長が関与した偽計事件がそれである。急展開直前のホットニュースをお伝えしよう。
次回は冒頭で書いた秋本真利氏のドロドロ模様について書く予定です。お楽しみに。
2023.08.27
黒いグリーン屋・秋本真利 事件の焦点は元警視総監の実妹、62歳愛人への「上級忖度」
「反原発&再エネ」というカルト政策を推進。「グリーン」を隠れみのにドス黒い手口で私腹を肥やし続けたのが元自民党議員・秋本真利氏である。その下半身は「エコ」とはほど遠い、持続可能な乱倫状態た。愛人の1人で元警視総監の実妹の女性現職千葉県議(62)も自身の逮捕危機に雲隠れしたが……「上級忖度」が行われるのかが注目されている。
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