藤沢市議選・公認辞退 菊竹進氏×石村愛氏・マスター氏に直撃 双方が語る「決裂」の深層――その1
藤沢市議選公認辞退を巡るジャーナリズム
前回は佐藤二朗氏シリーズ最終回として『「AV女優」の言葉狩りを強要したGoogle絶対王政と、ABEMA「昆虫人インフルエンサー」量産の正体』を配信した。
巨大プラットフォーマーによる「経済的死刑宣告」を恐れて自主的な言葉狩りに走るネット空間の異常。そして、DEIやポリコレを背景に「弱者」の盾を使って、一般社会に対しマウントを取り続ける夜職・闇職・地下職に就く「昆虫人」たちの欺瞞を暴いた。
その代表格が渡邊渚氏や橋本愛氏だ。治療や回復より「露出」を優先し、周囲に自らの痛みの共有を強いる「自己都合被害者」に言及している。「洗脳」されゆく若年層が多数派を占めるディストピアにおいて、「猫組長POST」が時に辛辣な言葉を使い、言葉の漂白に抗い続ける抵抗の意思を改めて共有した。
さて今回は一転して政治のトピックだ。
日本保守党界隈で話題なのが2027年4月の藤沢市議選で保守党の公認候補となっていた石村愛氏の公認辞退である。ちょうど「猫組長POST」で私が菊竹進氏の藤沢市議選応援を約束した、以下のインタビュー記事配信直後のことだった。
辞退後、菊竹進氏と石村氏、石村氏の交際相手のマスター氏が相互のSNS上でお互いを罵るようになった。

各々が詳細を語らず、遠回しに批判し合う応酬劇から「突然の公認辞退の謎」を巡って憶測が積み重なることになる。
実は菊竹、マスターの両氏は私の知友だ。きっかけになったのは飯山陽氏の乱心である。そこで私は菊竹氏と陣営、石村氏とマスター氏にインタビューした。周辺取材も行い「深層」を知ることになった。
「ジャーナリズム」なる詐欺的妄言を使わないように努めていたが、このトピックについては大真面目に「ジャーナリズム」をまっとうする。事実と両者の言い分を掲載し、読者の皆さんに本件の是非を判断していただきたい。
莫大な量のデータということで今回を含めて3回の配信を予定している。移民問題のカギが地方行政であることは、繰り返し伝えてきた。地域政治に「新興保守層」が参入する難しさを理解していただければ幸いである。