【福岡市長選】日本保守党・森健太郎氏擁立の裏で蠢く「中国共産党×グローバリスト」──候補者・佐々木彩乃氏の北京すぎる黒い履歴書
福岡市長選に立候補した「北京産グローバリスト」
前回は『祝・沖縄正常化! 玉城デニー惨敗が示す「地方+左翼」の限界――暴走する生命軽視と 基地利権の終焉』を配信した。「反基地」という不毛な感傷ポルノを武器に、ごく少数の特権層に利益を誘導。基地利権を守るために県民を「人間の盾」とする、おぞましい「生命軽視」の結果が辺野古沖抗議船転覆事故だ。この「赤い暴走」に終止符を打ったのは、他でもない若年層の投票行動だった。
「地方+左翼」の限界が露呈した今、次に見据えるべきは2026年11月15日投開票の福岡市長選である。
2026年9月12日には日本保守党が同年福岡市長選に森健太郎氏擁立を決定。同月17日時点で7人が立候補を表明した。

私が興味を持ったのは佐々木彩乃氏だ。注目すべきはその経歴。アメリカに拠点を置くウォール街・中国共産党ネットワークの中核プログラムによって、北京に製作された「前時代」のグローバリズム・サイボーグそのものだ。
「前時代」と付けたのは、実は、この「機能」と「装備」はすでに終演しているからだ。にもかかわらず「最新」を装うのはグローバリストの典型的な手口である。皆さんにとって、わかりやすいグローバリストが小池百合子氏だ。意味不明な和製英語を交えた詐欺的な語り口と笑顔で、政治に関心のない層を誘引し選挙で常勝する。
グローバリストは日本人と外人を区別しない。外国資本に日本人が追いやられ、有権者が不満を持ったときに持ち出す呪文が「国際化」、「経済合理性」、「多様性」などなどだ。今まで、この美辞麗句にどれだけの人が騙されてきたか。「保守」と対立する概念であることを強調する。
その上で代表を務める一般社団法人は、あの麻生グループ会長にして麻生太郎氏の実弟をバックにしている。そのこともあってか、約49分もの出馬会見を九州テレビ系YouTube番組がノーカットで配信する大サービスだ。

「無所属」を装っているがウォール街・中国共産党・九州財界のドンを背景に持つ候補者さまの厚遇である。この太いつながりから意図読み取ろう。佐々木氏の経歴も併せて導き出せるのは福岡の上海化だ。100万都市福岡に舞い降りたのは無党派層を誘引するソフトでマイルドな「サイレント・インベーダー」だとしか私には思えない。
そこで今回は、その北京過ぎる黒い経歴を明らかにする。
*「無党派層」を誘引するサイボーグの履歴書
*ウォール街と習近平を直結する「親中グローバル資本」の罠
*ビジネス防衛のためにエリートを飼い慣らす巨大ファンドの思惑
*合法的に「中国の代弁者」を量産する「統一戦線工作部」の影
*西側諸国が「トロイの木馬」と警戒するプログラムの実態
*「勝ち組」「負け犬」の2軸で評価する政治手法
*福岡を売り渡す「麻生グループ×北京」のハブ──「無所属」の茶番