【緊急配信】公示直後に参院選予測を公開する!
360万人が懸命した国土を外人に売り渡す石破・岸田・菅
前回は、『東京都議選が示す参院選の行方――自浄作用なき石破自民の運命』をお届けしたが、今回は参院選の予測である。2024年衆院選でも配信したように、画像が大半だ。テキスト量自体は少なくなるが1つだけ強調したい。
明治以降の日本は西洋列強からの侵略を阻止するために、日清戦争、日露戦争、日中戦争、太平洋戦争を戦った。戦死者は13,300 (日清)+84,000 (日露)+410,000 (日中)+3,100,000 (太平洋)=3,607,300で、約 360万人とされている。
命を懸けることを「懸命」と言うが、私たち日本が国土に住むことができるのは360万人もの尊い犠牲の結果だ。その日本は現在、世界の汚物「中国人」、あるいは暴力的に他国の文化を蹂躙して自国化するイスラム系などを中心とした「外人」に実効的に占拠されつつある。
「外人無罪」によって戦後レベルへと劣悪化しようとしている治安。外人の未払い保険金、高度医療の無料利用など「福祉のタダノリ」の負担を支払うのは、真面目な日本人だ。日本の若者が赤貧を洗う生活を強いられる一方で、連中は「補助金&タックスフリー」でぬくぬくと過ごす。
この狂気の政策を主導しているのはもちろん石破茂氏を中心とした現政権、石破政権を作った岸田文雄氏、菅義偉氏だ。しかも岸田氏は本気で「ポスト石破」を狙っていると聴く。権力への妄執、自己客観視の欠落はサイコパスクラスだ。

この狂ってしまった国家を次の世代に渡したくない中高年層、この国に住みたいと思えない若年層は選挙に行かなければならない。そしてはっきりと自民にノーを突きつけよう。
私が日本保守党応援のために全国を駆け回っているのは、その危機意識からである。前回も書いたが内側から自民が変わることはない。第二次安倍政権がそうであったように一度、崩壊させなければ元には戻らない。国家存亡を決める参院選の予測をお届けしよう。