崩壊直前に左翼マスコミと石破自民が連発する「偽情報」をファクトチェック!
「日本保守党」一択
「ニチホアンチ」の皆さん、息をしていますか? 今回の日本保守党躍進の原動力の一つが皆さんのアンチ活動です。健全な思考を持つ大多数の一般市民は社会不適格者の主張の「逆」を信じます。ということでアンチの皆さん、本当にありがとうございます。

今まで消費税くらいしか「納税」したことがなく、友人も皆無な皆さんが人生の中でできた数少ない社会貢献が、今回の日本保守党の躍進である。是非、生涯唯一の輝かしい成果として記憶に留めて、今後の人生を送って欲しい。
前回は「【緊急配信】選挙中盤の勝敗予想データが示す自公体制崩壊の足音」を配信した。日本保守党員として連日、選挙の応援で全国を駆け回っている。やや配信が滞ったのはその影響だが、今回の選挙は国家「日本」の存亡がかかった一大事だ。
1人でも多くの人が投票し1人でも多くの人が石破自民と公明党による不等な日本国民支配にノーを突きつけようではないか。

特に奮闘して欲しいのが学会青年層だ。中国の脅威を認識しているのにもかかわらず、二世学会員として公明党への投票を事実上、強要されてきた。もはや大師匠・池田大作氏の逝去は、「政教分離」の現実に戻る最後のチャンスだ。
とはいえ、まかり間違っても立憲民主に貴重な1票を投じないことは強調したい。立憲については、どんな角度からでも否定できるが、端的には今回の大きな争点である「外国人問題」だ。「謝蓮舫」こと蓮舫氏や白真勲氏を堂々擁立していることからも、立憲の外国人超優遇姿勢は明確である。
ありとあらゆる意味で投票先は「日本保守党」一択だ。選挙のたびに伝えているが、もし保守党候補がいなければ日本共産党にでも入れておけばよい。
支配者の地元候補を落選させよう
世界が核廃棄物レベルの「汚染ゴミ」と認定した大量の中国人が大阪、東京など日本のコアとなる都市の一角を占拠。クルド人難民を詐称する出稼ぎトルコ人などムスリム系による日本のイスラム化。こうした外人による治安の悪化――この異常事態を加速させたのが石破茂氏が率いる自民と公明党だが、そもそもの主犯は噓と裏切りによって石破政権を作った岸田文雄氏、そして菅義偉氏である。

現在の自民支配層にもっともダメージを与えるのが、お膝元候補の落選だ。
石破氏の鳥取、岸田氏の広島、岸田・石破と続いた悪夢の政権で「売国政策」をせっせと作る、岸田氏の片腕でデリヘル「所沢人妻城」の元常連客の木原誠二さんの東京。2016年農政改革で米の供給不足構造を作り「令和の米騒動」を起こした主犯・森山裕氏の鹿児島。日本人を中国共産党に叩き売るセールスマンにして、次回は中国共産党からの出馬が噂される岩屋毅氏の大分。憲政史上最高レベルのバカ、小泉進次郎氏の神奈川。
こうしたお膝元の自民・公明党の候補を軒並み落選に追い込まなければ、明日の日本ない。文末に書く選挙区の当落予想を付けた。見れば、現在の自民の指導体制がまだまだ安泰なことに恐怖するだろう。
投票率を下げようと3連休のど真ん中に投開票日を持ってきていること自体が、自分たちにやましいことがあることの証拠だ。醜悪な策を使っても投票の日が迫るにつれてリアルになってきたのが自公の大敗である。前々回、前回と「40議席を目指す」ことを訴えてきたが、この際、「30議席代」を狙おうではないか。
そのために絶対信用してはならないのが名実共に腐敗した朝日新聞やTBS、東京新聞などの「左翼メディア」、そしてやる気もないクセに票稼ぎのために「エア政策」と「噓」を連発する石破自民とお仲間の公明党である。
以下は、岸田文雄氏のXのポストだ。

これを見て首を縦に振る人がどれほどいるだろうか。もはや噓を付きすぎて、現実との区別が付かなくなっているとしか私には見えない。
メディア、自民・公明の発言で注意しなければならないワードが、
・外国人優遇はない
・外国人による治安悪化はない
・一部の外国人で全員を判断するな
・SNSは偽情報
・外国人差別が蔓延
・減税はしている(する)
などである。この醜悪な「官製偽情報」をファクトチェックをしていこう。左翼メディアは「情」や「民主主義」のために外国人、特に世界のゴミ「中国人」を擁護しているわけではない。そこにあるのは「薄汚いカネ」への妄執である――。