「国葬」国会説明 岸田総理のヤバすぎる「暴走」

2022年9月8日、岸田総理が国会閉会中審査で「国葬」の説明を行った。根回しによる予定調和を作って政策を実行するのが岸田総理のストロングポイントだが、この「説明」は初の「暴走」だったという。そこで今回は「国葬」の是非について分析し、岸田政権の「危機」について解説したい。
猫組長 2022.09.08
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それでも立民の支持率は上がらない

前回の『国葬出席の保留しかできない立憲民主党』では、立憲に「存在意義はあるのか」という自明の問題をあえて追求してみた。その中では「立憲民主党」が裏切っているのは、他ならない「立憲支持者」であることを導出している。

対案によって与党に打ち勝つのではなく、批判によって与党を貶め、下がった支持率を「かすりとる」取るのが民主党以来の立憲の「伝統芸能」だ。しかしヒストリーとブランドという観点から考えれば、それも叶わない。

立憲民主党HPより

立憲民主党HPより

選挙前に煽られた期待に胸を躍らせ、投開票後に落胆する「伝統芸能」はしばらく絶えないと私は考えている。

その批判の「好材料」として利用されているのが2022年9月27日に行われる安倍元総理の「国葬」だ。2022年9月8日には、岸田文雄総理が国会で「国葬」について、

「国政選挙において6回にわたり国民の信任を得ながら憲政史上最長の8年8カ月にわたり首相の重責を担った」

などと、説明をした。

岸田文雄公式Facebookより

岸田文雄公式Facebookより

根回しが持ち味の岸田総理だが、この「説明」は独断暴走だったという「声」が聞こえてきた。党内には不満が起こったが、こうしたほころびは「政局」になりかねないリスクを孕んでいる。そこで今回はその「声」の内容を具体的にしながら、岸田総理に訪れる「危機」について解説していきたい。

まず「国葬」にまつわる「虚報」の精査からはじめよう。

たった1週間で虚報がバレた

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