急増!石破自民の下野と日本保守党党勢拡大のリアリティ

石破政権の相次ぐ失政によって支持率は超低空飛行に突入した。党の歴史上では何度目かの「未曾有の危機」だが、過去と現在の違いは「無策」である点だ。自爆覚悟の衆参ダブルも視野に入る中、下野ばかりか惨敗が現実味を帯びてきた。私の瞳には組織力が機能不全した自民の姿が、中居正広女子アナ強姦事件の土壌となったフジテレビと重って見えた。2つの事象を繋ぎながら「政局」の可能性について考えていきたい。
猫組長 2025.04.04
サポートメンバー限定

前回の『福永活也弁護士が教える「飯山陽」キチガイ商法の正体――その3 「アンチ・ニチホ」とは貧困ビジネスを超えた「無収入ビジネス」である』では、アンチの実態を明らかにした。

写真はイメージです

写真はイメージです

写真はイメージです

写真はイメージです

罪深きはSNSである。社会面でも知性面でも「無能の人」が、おこがましくも「政治」を語れるようになってしまったからだ。ただし「政治を語れること=社会・政治・経済を理解する能力が上がった」ということではない。無能は無能のまま政治を語るので、失笑され簡単に論破されてしまう。

アンチは自己の能力に対する勘違いをやめるべきだと私は思う。そういう「超弱者」を資金源にしているのがカルト、スピリチュアル、システム金融、マルチ商法、ヤミ金、そして飯山陽氏の「キチガイ・カンパ」だ。養分層を抜け出す第一歩こそ「自分が無能である」という自覚だ。消費税以外の税を支払う普通の市民になる道は、無能を自覚することからしか始まらない。

さて、その政治では自民党に異変が起きている。

「ケチ」と言われ続けたことを気にして新人議員への商品券ばら撒き、トランプ氏による対日相互関税、殺人・レイプなど重大犯罪を「不起訴」にする「外人無罪政策」、主食である米の暴騰など食料安全保障崩壊――相次ぐ失政によって石破政権の支持率が急落した。いずれの重大問題にも「無策」、「無対応」にもかかわらず、海外に血税をバラマキ続けている当然の結果である。

自民党の支持率も最低水準を記録する勢いだ。

自民党の歴史を振り返れば、「未曾有の危機」は初めてではない。ところが、これまでの自民とは明らかに違うのは、この惨状に、何らかのアクションも起きていないことだ。

実際に「石破おろし」はかけ声だけに終わった。予算案が異様な形で成立した現在も、党首交代はもちろん、岩屋毅氏、今井絵理子氏など問題閣僚交代の声さえ聞こえてこない。むしろ総理の伝家の宝刀に怯える始末だ。

安倍晋三元総理が実現した長期黄金期の負の遺産として自民は超軽量級の組織になってしまった。そこで今回はその病理を明らかにして行きたい。

同種の病にかかっていたのがフジテレビだと私は見ている。第三者委員会の報告書発表によって醜悪な現実が明らかになったが、フジの軽量体質はもはや不治と診断されるほど深刻だと私は聞いた――。

「女子アナ風俗店」と認定

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、5550文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

サポートメンバー限定
福永活也弁護士が教える「飯山陽」キチガイ商法の正体――その3 「アンチ...
サポートメンバー限定
福永活也弁護士が教える「飯山陽」の正しい法的対応「キチガイ」より「ゴキ...
サポートメンバー限定
福永活也弁護士との対談を再現――その1 飯山陽「キチガイカンパ」の被害...
サポートメンバー限定
月刊Hanada編集長との討論120分を再現 飯山陽をキチガイではない...
サポートメンバー限定
月刊Hanada編集長との討論120分を再現--「花田紀凱さんは飯山陽...
サポートメンバー限定
月刊Hanada・花田紀凱編集長との討論120分を再現 「花田さんは飯...
サポートメンバー限定
USAID解体は一幕に過ぎない 就任1カ月でトランプが命じた重要政策3...
サポートメンバー限定
地下社会視点で考察する「日枝久の冷たい暴力性」と「文春VSフジ バトル...