【緊急配信】再エネカルト「秋本真利」グリーン利権の裏側 原発レベルの下半身欲望とメルトダウンした女性関係が捜査の端緒だった!
反原発議員の下半身欲望はメルトスルー状態
現在、「猫組長POST」では木原誠二夫人の「シャブ乱倫不審死事件」を連続して伝えている。私自身が社会から消されるハイリスクなネタを配信している中、自民党議員として「反原発」「再エネカルト」を推進してきた秋本真利議員が洋上風力を巡る収賄容疑で逮捕直前となった。
自民党
『戦時経済とは「コンピタンス」から「ケイパビリティ」への価値転換である』などでも明らかにしたが、原野商売に近い「太陽光ビジネス」は反社関係者を大いに潤わせた。「再エネ」のグリーンとは名ばかりで、その裏側には「黒いマネー」が行き交っているのが現実だ。
ゆえに「再エネ関連」は地下社会から私の元に届けられ易いトピックである。ゆえに秋本事件も1年ほど前から私の知るところだった。
今回の秋本氏も含めて、「再エネの談合場」として恒常的に利用されているのが銀座にあるライブレストランだ。この店は隈研吾の関係者がオーナーだったが、資金繰りに行き詰まり、現在は有名弁護士の所有となっている。「反原発の異端児」秋本氏だが、その下半身は原発レベルの高エネルギー。捜査の端緒になった要因の一つが「オンナ関係」と噂されている。
木原夫人ネタ同様、秋本氏側から訴訟覚悟で伝える超ハイリスクな再エネと政治、カネとセックスの相関図を、有料読者限定で緊急にお伝えしよう。