添田詩織に対する損害賠償請求事件の訴状を公開
読解力、分析力が皆無の元反社と議員が釣れ「バカッター」と化した印象の添田詩織ネタ。いよいよ添田せんせーがひた隠す家族ネタを公開しようと思っていた矢先、私の顧問弁護士から訴状が届いた。私を現役の反社のように印象操作し、私の生活やビジネスの安定を著しく脅かし、当然のように謝罪はない。そればかりか、配下に「猫組長を処刑しろ」とまで指示している。そこで訴状を大公開し、この問題の本質に迫っていきたい。
猫組長
2024.04.25
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地方行政に食い込む「ネオ反社」
前回は『現職自民党町議が元反社を使って私の「添田詩織シリーズ」執筆に圧力をかけてきた一件を実名で再現する』を書いた。創世記のTwitterは「バカ発見機」の役割を果たしたことから「バカッター」と称されていたが、添田ネタは私にとって「バカ発見機」の印象である。
家族が経営していた破廉恥飲食店や、家族の素性を公開しようと思っていたところ2024年4月24日に顧問弁護士から訴訟提起の知らせと訴状が届いた。今回は緊急にそれを大公開しよう。添田せんせーの名刺も入手したが事務所だと本人が逃げる可能性もあるというご忠告をいただいている。調査の過程では複数の送付用住所を知ることになったが弁護士に伝えて、任せることにした。
尋常ならざる嫌われぶりだけは、理解できた私がいるが…。
その添田せんせーはすでに、ある法人から1100万円の損害賠償請求訴訟を起こされている。
こちらの被告は添田せんせーだけではなく、所属なされている泉南市長も含まれている。飼い主に責任を取らせた形だが、気の毒なのは泉南市民だ。問題の処理に血税が流用されるからだ。
この法人に倣って、私も泉南市長を訴えることを弁護士と協議している。しかし、私の最終的な目標は自民党総裁の岸田文雄を訴えることである。泉南市長ごとき小物を相手にすることには気乗りがしない。