ฅ(`ꈊ´ฅ)ｷｪｪｪｪｪ　「卑劣の帝王」河村＆「銭ゲバ」竹上の東海下衆コンビに憤怒する

前回は『小泉進次郎総理で始まる「排日主義」のリアル』を配信した。自民党総裁選の状況を「情報」という観点に立つとオールドメディアとＳＮＳの違いが鮮明だ。オールドメディアが反高市早苗氏、ＳＮＳが反小泉進次郎氏である。自民党国会議員の老害層が親小泉氏、それ以外は高市氏という世代分離がそのまま表出されているとも言えるだろう。

どちらが健全で正常な思考を持っているかは言うまでも無い。政策立案能力ゼロでカンペに頼るカンニング小泉氏と、自らの言葉で伝える高市氏の優劣は自明だ。高市氏なら自民は半分で勝利できるが、小泉氏なら待つのは壊滅の道である。それでも、総裁選は前回の再現となるだろう。

もっとも愚かしいのは1人で永田町を渡ることさえできない人物を本気で総裁にしようとする約100人もの自民党国会議員たちの無能だ。岸田文雄氏の卑劣な自民支配に平然と尻尾を振る林芳正氏に付く議員を入れれば無能は約150人である。TikTokにやらせ書き込みをするなど、いかにもデリヘル所沢人妻城の元常連客で小泉陣営の選対を務めている木原誠二先生の考えそうなセコい手口だ。この程度で有権者を騙せると思い込んでいること自体が、現在の自民の劣化を示している。

今回は小泉陣営が勝利後に推し進める外国人政策をコストから分析する予定だったが、緊急事態が発生した。日本保守党所属の衆議院議員、竹上氏が離党届を送り付けてきたのである。

この幽霊秘書への給与詐欺未遂犯の造反劇を裏で操っているのは、自らの政治人生をウソと裏切りで全うしてきた卑劣の帝王・河村氏であることは言うまでもない。

日本保守党代表・百田尚樹氏はもちろん有本香氏も河村氏の「噓と裏切り」は折り込み済みだったはずだ。このタイミングで、政界を巻き込み、議席を盗むほどの卑怯な人物だっったとは――百田、有本の両氏がまず行ったのが日本保守党を信じて一票を投じてくれた有権者への謝罪だ。

ならば憤怒するのは党員である私たちの役割である。

党のお金で選挙を勝ち抜き、議員になるや公金を利用して海外旅行を満喫。二言目には「ゼニ！カネ！ゼニ！カネ！」を公言してはばからない貧相を絵に描いた竹上氏（65歳）の腐った思惑とは――2人の出会いは高須克弥氏を陥れようとした事件がきっかけだ。冷静な視点で私が導き出したのは、「裏切り」で出会った東海の下衆コンビが弾く皮算用が失敗に終わる未来だ。