連立離脱の裏に見える売国スダレハゲ&売国クソメガネ&売国バカボンパパの暗躍
前回は『緊急配信「デスノート」 落選させなければならない自民議員「184人」全リスト』をお届けしたが、高市早苗氏の総裁選戦略については、これまで指摘した通りの展開となった。ただしその勝利は「奇跡」と呼ぶべきだ。以降、何を書くべきか選べないほど政治の動きは激しい。

悩んだ末に選んだのが公明党の連立離脱が日本保守党の大きな躍進に繋がるというロジックだ。
高市氏総裁就任以降、世論調査では自民党支持率が上昇。他党は総じて支持率減となっている状況でやや不思議に思うかもしれないが、これは日本保守党にとって大きなチャンスだと私は読む。
この離脱の裏側には反高市勢力が暗躍したと私は確信している。そればかりか高市体制転覆の密約もあった。もちろん妄想ではなく根拠がある。そのことを導き出す。
現在の政局を見て全ての健全な思考を持った有権者が改めて共有した認識は「石破茂」という人間の筆舌に尽くす醜悪さだ。この期に及んで保守政権成立を阻むため嫌がらせをしている。心奥にあるのは政治観でもなんでもない、ただ「安倍晋三氏への嫉妬」だけだ。お坊ちゃん育ちの彼の小さい小さい自尊心を満たすためだけに、国政を私物化している。
まさに「売国行為」だ。
河村たかし氏に匹敵する卑劣な売国バカボンパパを総理にしてしまったのが売国スダレハゲこと菅義偉氏と、売国クソメガネこと岸田文雄氏である。すでに3人は高市体制転覆に向けて動き始めた。

その最新情勢を伝えると共にアップデートした「落選リスト」も掲載する。
驚くべきは元デリヘル所沢人妻城の常連客、木原誠二氏の豪腕だ。関わる選挙すべてを敗北に導いている逆神テクニックは、一朝一夕では体得できない。「木原神拳」と名付けて、自民党内で一子相伝の秘技として受け継がせるべきだ。木原氏を対立陣営に送り込めば崩壊間違いなしの殺人兵器である。
この反高市体制派と抵抗勢力と公明党を結びつける、わかりやすい「ビジネスモデル」が「外人政策」だ。一概に「外人問題」でくくられているが、4つにカテゴライズすると問題の深層が見えてくる。
実は「外人問題」こそが景気対策の核であり、抵抗勢力の核心的利権だと私は思う。総じて言えばスダレハゲ、クソメガネ、バカボンパパの売国三兄弟は「生命軽視の政治」を突き進んでいるということだ。大変重要なテーマなのだが政局の動きが激しい。次回に譲るので楽しみにしていてほしい。