トランプ歴史的惨敗で発情する「左翼とオールドメディア」――バンス副大統領「造反報道」の嘘と「ネオMAGA&トランプ3.0」の胎動
「さくぶん」を量産するオールドメディア
今回からは王道の政治・経済へと戻すが、取り上げなければならないのがアメリカ中間選挙における共和党の大敗だ。大統領選と上院・下院で圧勝し「トリプル・レッド」を成し遂げたドナルド・トランプ氏率いる共和党がたった2年で、ここまで失速した。
アメリカ政治史でもまれに見る事件である。
この一件に興奮したのが「左翼」で総称される知能に問題を抱えた人たちと、オールドメディアだ。「トランプのレームダック化」、「副大統領との対立」、「日米は脱保守と多様性回帰へ」などの「さくぶん」で埋め尽くしている。今回「さくぶん」を大量生産しているのが政権支持率下落を目指す時事通信だというのが私の観測だ。
そもそも大敗の原因は「民主党が支持された」のではなく、「トランプ支持層からの抗議票」に過ぎない。イラン戦争による「MAGA層」の離反については『イラン戦争後の新地政学パラダイム―「E-MAD」が始まる日』で解説したが、それが投票行動になった。
「さくぶん」が量産される背景には「ドナルド・トランプ」という人物が読みにくいという実情がある。

それでも、過去を冷静に分析すれば、トランプ氏の言動にはいくつかの「パターン」を見つけることができるはずだ。
そうした要素に副大統領、J・D・バンス氏の「長文ポスト」を重ねると導き出せるのは「トランプ3.0」と「ネオMAGA」への移行、さらに民主党を分断する意図である。
また外交面では「中国・ロシア・北朝鮮と電撃的に融和する」という「さくぶん」が量産されているが、政治状況やトランプ氏の過去から考えるべきリスクは、これから2カ月以内の電撃的なアクションではないか。
そのウルトラC外交は日本にも大きな影響を与えることになるだろう。
そこで「中間選挙」以降のアメリカ内政、外交について数回に分けて配信しよう。
アメリカがくしゃみをすれば風邪をひくのが日本だ。またも民主党が政権を奪取し、キャロライン・ケネディ氏やラーム・エマニュエル氏のような「無能&キチガイ」のハイブリッド駐日大使を送り込まれてしまうのか――日本への影響を理解するためには、まず「内政」の現状認識と今後の展開を知ることが必要だ。そこで今回は「内政」について解説する。
「トランプ敗北=日本の保守層の敗北」と発情期の犬のごとくに興奮する左翼
*「さくぶん」を量産するオールドメディア
*「トランプ敗北=日本の保守層の敗北」と発情期の犬のごとくに興奮する左翼
*なぜ岩盤支持層は民主党に投票したのか?――イラン軍事介入が招いた「自爆インフレ」
*朝日新聞レベルの「煽り」と「ねつ造」――「バンス決別報道」のカラクリ
*望月衣塑子先生も顔負けの「朝日しぐさ」――バンスが本当に殴りつけた“政権内の標的”
*【バンス氏の長文ポスト全文】