公金チュウチュウ化必至「LGBT」を法制化した稲田朋美「無能」の原点
「最小数のための最大幸福」を実現
前回の『LGBT法案通過――「ラーム・ファーザー」と「ノーアイデア稲田」はこうして接点を持った』ではLGBT法案成立に向けた動きの中で、唯一の「掘り出し物」であるラーム・エマニュエル駐日大使、イスラエル、そしてLGBT政策に向かった時系列を整理した。
エマニュエル家の来歴から整理しても、ラーム氏がLGBTに固執する理由は見えない。

少なくともアメリカで性的マイノリティ問題は1960年代から顕在化していたのだ。それから60年も経ってBTをくっつけて社会問題化して大騒ぎしているのだ。
このタイムラグの異常性を疑問視しないのかが、私には理解できない。背景にあるのは、もちろんマネーである。60年前は政治資金収集に使えなかった材料が、現在では大いに機能しているのだ。
絶対に本人は口にしないが、ラーム氏にとって「LGBT」は募金箱を満たすための張り紙に書くキャッチに過ぎない。前回整理した結果、私は確信した。
そこで考えなければならないのが、この国外問題を日本の内政にすり替えた張本人の一人、稲田朋美氏についてだ。

かつて安倍元総理は「自民党初の女性総裁」の筆頭候補として考えていた。「突如現れた政治と縁のない主婦弁護士出身の保守系政治家」というストーリーを覚えている人も多いのではないか。
稲田氏のトレードマークであるメガネがダテであるのに似て、このストーリー自体が作られた印象だ。とはいえ当の稲田氏は自民党の保守本流・清和会(現、安倍派)に所属。フリーザ様も驚くほどの速度で容姿のバージョンをアップさせ「タカ派のマドンナ」となっていった。

ポスト安倍筆頭候補として扱われていた稲田氏凋落のきっかけは「防衛大臣」への就任だ。稲田氏本人は転換点を「日報問題」によるダメージとしているが、私の聞いた話は少し違う。もっと手前で危機的無能ぶりが露呈し、見限られたからだ。
やる気だけはある無能が「最大多数の最大幸福」を追求した結果、たどり着いたのが「最小数のための最大幸福」を実現するLGBT法だ。
LGBT法が、そう遠くない将来、「文化破壊」と「合法的公金チュウチュウシステム」を作り上げた仁藤夢乃氏と率いるcolaboのような存在、組織を生み出すことは断言したい。この愚策に稲田氏がたどり着いた構造は、稲田氏の転落の黒歴史を明らかにすることで理解できるだろう。